Profile

PROFILE-JPN 2016-12-06T16:29:08+00:00

一つ一つ、全ての音がまるで人の声のようだ

– ラ・スタンパ紙 / イタリア

多治比 純子  /  ヴァイオリニスト、ヴァイオリン&ヴィオラ講師 

2002年4月、ニューヨークにて初公演を開催。ジュリアード音楽院にて室内楽コースに参加。2004年8月、ソロ奏者としてイタリアの国際室内楽音楽祭「Velia Festival」へ招聘される。好評を得、2005年再び「Velia Festival」をはじめ「XIII International Chamber Music Festival “MUSICA in Irpinia”」「8th Festival Internazionale di Musica dall’ Europa」などイタリア各地の音楽祭に招聘された。その際San Luis Potosi Symphony Orchestra(Mexico)と共演する。 2006年、カーネギーホールでのソロリサイタルを皮切りに、ボローニャ、ミラノ、ナポリ、シチリア、(Italy)、バルセロナ (Spain)、東京、山口での初世界ツアーを成功。 2007年には、カーネギーホール大ホールにてNew York Symphonic Ensembleとブルッフ作曲ヴァイオリン協奏曲第1番を共演、その模様をフジテレビ「めざましテレビ」にて全国放映された。

2008年、日米両国においてCDをリリース。ルーマニアにてバカウ交響楽団と共演。2010年より、ジャズプレーヤーとのコラボレーションを始め、BB King Theatre in NYへの賛助出演や、 Band “Mandrill”のレコーディングにも参加。クラシックだけでなく、ジャンルを超えた演奏活動も始める。

2012年4月、ナポリ・アヴェリーノにてマテーラ室内楽団と共演、同プログラムをカーネギーホールにて再演。2013年、カーネギーホールにてソロリサイタルを開催。2014年4月、ベルリンフィルハーモニーホール(ドイツ)にて、マテーラ室内楽団とバッハのコンチェルトを共演。公演はイタリアのテレビ局にてライブ中継された。6月、カタリーナ・グルスカ音楽アカデミー教授(スペイン)の作曲家、ジュゼッペ・デバスタート氏に東北地方太平洋沖地震犠牲者の追悼曲「千羽鶴ファンタジー」の新作発表を委託、“津波ヴァイオリン”を使用して、カーネギーホール、イタリア文化協会ホール(東京)にてチャリティーコンサートを行う。

日米両国において音楽を通してのボランティア活動、後進への指導に力を入れて継続しており、「Henry Viscardi養護学校」(Long Island, NY)での活動を2004年12月「WLNY局 News55」にて放映された。2016年、アリオン・バルティック国際音楽祭(タリン市、エストニア)に教授として招聘、2017年にはガーシュウィン国際音楽コンクールの審査員の一人として選出されている。現在、ニューヨーク在住。

愛知県立芸術大学音楽学部器楽学科 弦楽器専攻卒業。89年山口県TYS学生 音楽コンクール第1位・山口県音楽協会長賞受賞。96年、ドイツにて、バイロイト国際青年芸術祭に参加、特別演奏会に出演。97年、山口県新人演奏会に出 演。98.99年と続けてアメリカのアスペン音楽祭に参加・修了。 岸辺百百雄、岡山芳子、田中直子、ロナルド・コープスの各氏に師事。